商品写真のレベルが劇的に上がる。「黒スチレンボード」を撮影背景に使うべき3つの理由とライティング術
「商品写真がどうしても安っぽくなる…」
「ガラスや金属を撮ると、自分の姿や部屋が写り込んでしまう…」
ECサイトやSNSでの発信において、こんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、プロのカメラマンは高いカメラだけでなく、「黒い板」を巧みに使ってこれらの問題を解決しています。
今回は、たった1枚で写真のクオリティを劇的に引き上げる「黒スチレンボード」の活用術をご紹介します。
黒スチレンボードもネット最安挑戦中!
黒スチレンボードもA4サイズなどから、3×6判や4×8判といった大判サイズまで全てどこよりもお安く販売中!のり付き・紙貼りどちらもございます!
理由1:余計な光を吸収して「被写体」を際立たせる
光をコントロールしてプロの陰影を作る
白いボードは光を反射(バウンス)させますが、黒いボードは「光を吸収」します。
被写体の横に黒スチレンボードを置くことで、余計な光が回るのを防ぎ、影(シャドウ)を濃くすることができます。
これにより、被写体の輪郭がくっきりと浮かび上がり、重厚感のあるプロっぽい写真に仕上がります。
理由2:ただ置くだけで「高級感」が演出できる
アクセサリー、時計、化粧品、革製品…。これらの商品は、背景が「黒」になるだけで価格が数倍に見える効果があります。
布(ベルベット等)を背景にするのも手ですが、布は「シワ」や「ホコリ」の処理が大変です。
表面が平滑な「黒スチレンボード」なら、置くだけでシワのない、マットで漆黒なステージが完成します。
理由3:プロの秘技「黒締め(くろじめ)」が使える
これが最も重要なテクニックです。
ワインボトルやグラスなどの「反射するもの」を撮る際、黒スチレンボードを映り込ませることで、輪郭を黒く縁取るテクニックを「黒締め」と呼びます。
🚫 対策なし
ガラスの輪郭が背景に溶け込んでしまい、ボヤッとした印象に。撮影者の部屋の様子も写り込んでしまう。
✅ 黒スチレンボードあり
ガラスのエッジ(端)に細長く切った黒ボードを映り込ませることで、黒いラインが入り、ガラスの透明感と立体感が強調される。
撮影用に選ぶべきは「芯まで黒い」ボード
100円ショップなどで売られている黒いボードの中には、断面(中身)が白いものがあります。
断面が白いと、カットして使う際に白い線が写真に写り込んでしまい、編集の手間が増えてしまいます。
サインシティのブラックボードは、「芯材(発泡スチロール)」まで真っ黒です。
どんなにカットしても、どの角度から撮っても、完全な「黒」を維持します。
用途別:おすすめの黒スチレンボード
📷 撮影背景・工作なら「紙貼り(素板)」
表面に上質紙が貼ってあるタイプです。適度なマット感があり、光の反射を抑えるのに最適です。
ポスカなどで文字を書くPOP用途にも使えます。
🖼️ 写真展示・貼り付けなら「糊(のり)付き」
あらかじめ粘着剤がついているタイプです。
撮影した写真をパネルにして展示する場合や、黒背景に別の素材を貼り付ける場合はこちらが便利です。
3×6判(畳サイズ)などの大判サイズがあれば、人物撮影や大型商品の背景にも対応できます。
「黒」という最強のツールを手に入れて、あなたの写真をプロレベルに引き上げましょう!

