【ハレパネの貼り方】のり付きパネル鉄板商品!
スチレンボード通販サイトWeb担当スタッフです。
今回はのり付きパネル(接着剤がついたスチレンボード)の鉄板商品
『ハレパネ』
の貼り方をご紹介させて頂きます^^
ハレパネは下記のような見た目の商品で、
特徴としてはあらかじめ印刷物などを簡単に晴れるよう接着剤がついた、のり付きタイプのスチレンボードといった点です。
スチレンボードはこうした接着剤がついたのり付きタイプと接着剤なしの紙貼りタイプがありまして、ハレパネはこののり付きタイプの代表的なスチレンボードとなっております^^
店内の販促用にポスターを貼る、POPを貼る、写真を飾るために写真を貼る、などなど印刷物や写真を飾る際にそのままペラペラの状態で貼っても存在感が出ない為、ハレパネのようなスチレンボードを下地板といった形で使用されております。
ハレパネへの貼り方は非常に簡単ですので、
ぜひチェックくださいませ!
※ハレパネの通販は下記ページをご覧くださいませ!
『ハレパネ』通販一覧
『ハレパネへの貼り方』
動画をまとめてみました!
ハレパネは非常に幅広く使用されているスチレンボードな為、ハレパネに関連した動画も他のスチレンボード商品と比較しても多くyoutubeへ上がっております^^
貼り方は動画でご覧頂けた方が分かりやすいので、ハレパネへの貼り方動画をまとめてみました!
販売元メーカー『プラチナ万年筆』様
ハレパネ貼り方の動画
まずは何といいましても販売元のメーカー様がアップされております下記の動画が、分かりやすくてオススメです^^
プラチナ万年筆さまはその社名通り万年筆を長く販売されているメーカー様ですが、、ハレパネも40年以上にわたり販売されておりまして、それだけ歴史があるスチレンボードとなっております。
動画をご覧頂きますと分かりますが、正直ハレパネへの貼り方をご説明する必要も特にないぐらいの簡単な手順で印刷物を貼ることが可能です^^
基本的な流れとしましては、
1.ハレパネの真ん中あたりの剥離紙へ切り込みを入れる
(剥離紙を剥がした部分は接着剤の面)
↓
2.ハレパネの接着面へ印刷物を貼る
↓
3.中央部分を貼ったら、左右の残りの剥離紙を剥がす
↓
4.タオルなどで空気を抜くようにハレパネへ貼っていく
↓
5.印刷物からはみ出た部分の余分なハレパネをカットする
↓
6.ハレパネ貼り完成!
といった流れとなります。
途中タオルなどで空気を抜くように貼っていく!
といった手順は看板でも必須な作業となりまして、看板に使用する印刷物(インクジェットシート)は厚みがありますので下記のようなスキージと呼ばれるヘラのようなアイテムを使用します^^
ただ、ハレパネへ貼る印刷物は薄いポスターや写真なども多いと思いますので、そういった場合は動画のように柔らかいタオルなどで優しく貼り付けていく程度が良いかと思います。
写真を貼る場合にオススメな動画
下記はハレパネではございませんが、同じのり付きパネルへの写真貼り方動画です↓
非常に分かりやすい動画でしたので、
写真を貼りたい!
といった場合にはぜひご覧くださいませ^^
また、動画内で使用されておりますのり付きパネルは大判サイズとなりますが、大きな写真を貼る、もしくはたくさんの写真を貼る!
といった場合には大判サイズののり付きパネルをご購入頂くのがコスパ的には非常にお値打ちです。
当サイトでは4×8のシハチサイズや3×6のサブロクサイズと呼ばれる業務用の大判サイズも、激安にて1枚から通販しておりますので、ぜひチェックくださいませ^^
ウッドラックパネル『ピタパネ』
貼り方動画はこちら
ハレパネ以外にものり付きパネルは各種販売されておりまして、有名な商品で言いますと下記のウッドラックパネル『ピタパネ』もハレパネ同様に長く販売されている人気商品となっております!
『ピタパネ』への貼り方も基本的には、ハレパネなど他ののり付きパネルとほぼ同じ形となりますが、ご使用の際には下記の動画は分かりやすかったのでご参考にしてみてください^^
また、当サイトでは『ピタパネ』はじめウッドラックパネルの各シリーズも全て激安にて通販しておりますので、こちらもぜひチェック頂けましたら嬉しいです!
まとめ
ハレパネへの貼り方をメーカー様の動画など含め簡単にご紹介させて頂きました^^
実際、貼り方と言いましても特殊な手順ではなく非常に簡単な方法ですので、ポスターや写真展示の際にはぜひ簡単使用のハレパネをご検討くださいませ。
下記ページにてサイズ別にハレパネをまとめておりますので、ぜひハレパネご購入の際はチェックくださいませ!
よろしくお願いします!
スチレンボード以外にも、
街で見かける看板のほぼ全てを激安価格にて通販しております!
工事不要なスタンド看板はもちろん、
看板の設置工事も全国ご対応しておりますので、看板がご入用の際にはぜひお気軽にご相談くださいませ!
■看板通販はこちら